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SOCIALX ACCELERATION株式会社ソーシャル・エックスが運営する「SOCIALX ACCELERATION(ソーシャルXアクセラレーション)」事業のロゴマークです。
PROGRAM

GUNMA
社会的インパクトと財務リターンの
両立を目指すGX
ソーシャルXアクセラレーション
プログラム応募概要

募集期間
2024年9月13日 - 2024年10月16日
社会的インパクトと財務リターンの両立を目指すGX

プログラム入賞特典

最終審査会 入賞特典

実証実験できる自治体とのマッチング
実証実験できる
自治体とのマッチング
官民共創のオープンイノベーションの仕組みである“逆プロポ” を活用し、実証プロジェクトに積極的に協力いただける自治体とのマッチングを行います。
“逆プロポ”の詳細については特設ページよりご覧になれます。
優勝・準優勝
社会的インパクト評価
社会的インパクト評価
マッチングした自治体との実証プロジェクトの事業成果や社会的意義を可視化し、発信していくために、ソーシャルインパクト評価を行います。作成するインパクトレポートプロジェクトのソーシャルインパクトの報告書は、営業やステークホルダーの巻き込み、資金調達、社内のビジョン・ミッションの共有など多様な目的に活用することが可能です。
優勝・準優勝・特別賞

予選通過(ファイナリスト)特典

社会的インパクトを学ぶワークショップ
社会的インパクトを学ぶワークショップ
自治体や民間企業に対して有償で提供している、ソーシャルインパクトを創出する事業設計やPR方法を学ぶワークショップを、ファイナリストの企業の方には特別に無償で提供します。
共創人材によるメンタリング(2ヶ月)
共創人材によるメンタリング2ヶ月
ソーシャルインパクトの設計や自治体とのコミュニケーションに精通した共創人材がプロジェクトのメンタリングを行い、事業モデルをブラッシュアップしていきます。
自治体との面談
自治体との面談
ファイナリストの企業が解決に取り組む社会課題に対して、関心のある群馬県下の自治体との意見交換をセッティングします。意見交換を進める中で、今後の連携等の展開が見えてきた場合には、そのまま調整を進めていただくことも可能です。
社会課題データベースの閲覧
社会課題データベースの閲覧
共創人材が自治体の担当者と直接話しながら、言語化した「解像度が高く」「民間企業にも分かりやすく」整理された社会課題を蓄積したデータベースをブラッシュアップ期間中は閲覧が可能となります。
  • 社会的インパクトを学ぶワークショップ
    社会的インパクトを学ぶワークショップ
    自治体や民間企業に対して有償で提供している、ソーシャルインパクトを創出する事業設計やPR方法を学ぶワークショップを、ファイナリストの企業の方には特別に無償で提供します。
  • 共創人材によるメンタリング(2ヶ月)
    共創人材によるメンタリング2ヶ月
    ソーシャルインパクトの設計や自治体とのコミュニケーションに精通した共創人材がプロジェクトのメンタリングを行い、事業モデルをブラッシュアップしていきます。
  • 自治体との面談
    自治体との面談
    ファイナリストの企業が解決に取り組む社会課題に対して、関心のある群馬県下の自治体との意見交換をセッティングします。意見交換を進める中で、今後の連携等の展開が見えてきた場合には、そのまま調整を進めていただくことも可能です。
  • 社会課題データベースの閲覧
    社会課題データベースの閲覧
    共創人材が自治体の担当者と直接話しながら、言語化した「解像度が高く」「民間企業にも分かりやすく」整理された社会課題を蓄積したデータベースをブラッシュアップ期間中は閲覧が可能となります。
  • 社会的インパクトを学ぶワークショップ
    社会的インパクトを学ぶワークショップ
    自治体や民間企業に対して有償で提供している、ソーシャルインパクトを創出する事業設計やPR方法を学ぶワークショップを、ファイナリストの企業の方には特別に無償で提供します。
  • 共創人材によるメンタリング(2ヶ月)
    共創人材によるメンタリング2ヶ月
    ソーシャルインパクトの設計や自治体とのコミュニケーションに精通した共創人材がプロジェクトのメンタリングを行い、事業モデルをブラッシュアップしていきます。
  • 自治体との面談
    自治体との面談
    ファイナリストの企業が解決に取り組む社会課題に対して、関心のある群馬県下の自治体との意見交換をセッティングします。意見交換を進める中で、今後の連携等の展開が見えてきた場合には、そのまま調整を進めていただくことも可能です。
  • 社会課題データベースの閲覧
    社会課題データベースの閲覧
    共創人材が自治体の担当者と直接話しながら、言語化した「解像度が高く」「民間企業にも分かりやすく」整理された社会課題を蓄積したデータベースをブラッシュアップ期間中は閲覧が可能となります。

応募方法

ステップ1
セミナーに参加する、
もしくはアーカイブ動画を
視聴する
プログラムへの応募には本セミナー参加、もしくはアーカイブ動画の視聴が必須となります。
セミナーに参加する
ステップ2
応募に必要な項目を
確認・用意する
必要事項の下書き用シートをダウンロードし、必要事項の確認と下書きを行うことができます。下書きが不要な場合は、ステップ3の応募フォームに直接入力してください。
必要事項・下書きシート
ステップ3
応募フォームから
エントリー
ステップ2で作成した下書きシートの内容を応募フォームより入力し、エントリーをお願いします。
自治体から提示された課題に限らず、地域課題を解決する脱炭素であればどのようなテーマでもエントリー可能です。
エントリーの際に、会社紹介資料やピッチ資料等を添付することが可能です。1ファイルまで
応募フォーム(エントリー)

応募概要

募集期間

2024年9月13日 - 2024年10月16日


募集対象・応募資格

脱炭素に係る社会課題・地域課題の解決と持続的な事業成長を同時に目指す、以下のいずれかに該当する企業を対象とします。また、予選を通過し、ファイナリストに選ばれた際には、本プログラムのワークショップやメンタリングに前向きに取り組んでいただくことが前提になります。

テーマ:「脱炭素」
2050年カーボンニュートラル実現を目指し、群馬県での地域課題解決を脱炭素化の視点を持って県内市町村と協力し、解決する事業化アイデアやビジネスモデルを提案する事業者を対象とします。
提案いただく事業内容は、「脱炭素」に少しでも関連するものであれば、どのようなものでも構いません。
県内自治体が提案募集する地域課題はコチラ>

対象 1本格的な事業開始や社会実装を見据えて、事業モデルの仮説検証もしくは実証実験やプロトタイピングなどテクノロジー/プロダクト/サービスの研究・開発に取り組んでいる
対象 2新規で社会課題・地域課題解決に取り組もうとしている
対象 3自治体への単なる営業目的ではなく、共創による事業開発・社会貢献・事例組成を目的とする事業を行う者であること。

創業年数、事業領域は問いません。
予選を通過し、ファイナリストに選ばれた際には、本プログラムのワークショップやメンタリング、最終審査会に前向きに取り組みプログラムに出席できること。


審査基準

基準 1脱炭素に係る社会課題・地域課題の解決と持続的な事業成長の両立を目指す意思を明確に持ち、事業に取り組んでいること
県内自治体が提案募集する地域課題はコチラ>
基準 2自治体との官民共創による事業開発・社会実装・事例組成に対して、真摯に取り組む意思・体制があること
基準 3事業モデルの新規性や革新性、優位性、成長性、公益性などの観点で優れていること
基準 4群馬県の地域経済に波及効果があること

審査方法

  • ステップ1
    1次審査
    書類審査を実施

    1次審査書類審査を実施し、2024年10月29日までに結果をご案内します。1次審査通過者に対しては、2次審査面談審査のご案内をいたします。

  • ステップ2
    2次審査
    面談審査を実施

    2次審査面談審査は、1次審査通過者を対象として、2024年11月5日~11月7日のいずれかにオンライン形式ZOOMで実施する予定です。

  • ステップ3
    ファイナリスト
    予選通過者の決定

    1次審査及び2次審査を通過した10事業者程度をファイナリストとして採択します。ファイナリストに対しては、共創人材による2カ月のブラッシュアップメンタリングを実施するとともに、自治体との意見交換セッティング、ソーシャルインパクトを創出する事業設計を学ぶワークショップ等を提供します。

  • ステップ4
    最終審査会にて
    各賞を決定

    最終審査会は、2025年2月12日に群馬県NETSUGENでの対面開催を予定しています。最終審査会で各賞を決定し、入賞企業については、その後の実証実験実施に進んでいきます。

  • ステップ1
    1次審査
    書類審査を実施

    1次審査書類審査を実施し、2024年10月29日までに結果をご案内します。1次審査通過者に対しては、2次審査面談審査のご案内をいたします。

  • ステップ2
    2次審査
    面談審査を実施

    2次審査面談審査は、1次審査通過者を対象として、2024年11月5日~11月7日のいずれかにオンライン形式ZOOMで実施する予定です。

  • ステップ3
    ファイナリスト
    予選通過者の決定

    1次審査及び2次審査を通過した10事業者程度をファイナリストとして採択します。ファイナリストに対しては、共創人材による2カ月のブラッシュアップメンタリングを実施するとともに、自治体との意見交換セッティング、ソーシャルインパクトを創出する事業設計を学ぶワークショップ等を提供します。

  • ステップ4
    最終審査会にて
    各賞を決定

    最終審査会は、2025年2月12日に群馬県NETSUGENでの対面開催を予定しています。最終審査会で各賞を決定し、入賞企業については、その後の実証実験実施に進んでいきます。

審査委員

審査委員長
夫馬 賢治
夫馬 賢治
株式会社ニューラルCEO/信州大学グリーン社会協創機構特任教授
大西 健太郎
大西 健太郎
株式会社カインズ CSV推進部 部長 兼 くみまちプロジェクトリーダー
清水 さやか
清水 さやか
株式会社群馬銀行 総合企画部 SDGs&ESG統括室 室長
西 和一
西 和一
群馬県/グリーンイノベーション推進監
服部 政博
服部 政博
株式会社東和銀行 リレーションシップバンキング推進部 部長
藤野 純一
藤野 純一
公益財団法人地球環境戦略研究機関IGESプログラムディレクター
村田 眞一
村田 眞一
株式会社SUBARU 執行役員
山根 小雪
山根 小雪
株式会社日経BP 「日経エネルギーNext」編集長

プログラムスケジュール

2024年10月16日がエントリー締切となります。書類による一次審査、面談による二次審査を経てファイナリストを決定し、2025年2月12日に開催する最終審査会にて、事業内容や事業の生み出すソーシャルインパクトについて発表いただきます。

  • 2024年9月13日
    ガバメントピッチキックオフセミナーへの参加
    プログラム応募にあたっては参加必須アーカイブ視聴でもプログラム応募可となります。
    詳細はこちら>
    各地域課題の詳細はこちら>
  • 2024年9月13日
    〜 2024年10月16日
    プログラムへの応募
  • 2024年10月21日
    〜 2024年10月25日
    一次審査書類審査
  • 2024年11月5日
    〜 2024年11月7日
    二次審査面談審査
    いずれかの日程でオンライン形式ZOOMにて実施予定
  • 2024年11月19日目途
    ファイナリストへの採択通知
  • 2024年12月3日
    2024年12月4日
    ワークショップ
    いずれかの日程のうち1日は参加必須となります
    東京都内で対面にて開催オンライン開催なし
    旅費支給はございません
  • 2024年12月上旬
    〜 2025年2月上旬
    メンタリング/自治体との面談
    オンラインZOOMにて実施を予定
  • 2025年2月12日
    最終審査会
    群馬県NETSUGENにて対面開催予定

よくある質問

  • プログラム期間中には、どのようなサポートが受けられますか?
    ピッチイベントの予選を通過された企業を対象に官民共創人材によるメンタリング、自治体との面談の場の調整、社会課題のビジネスモデルを設計するワークショップを実施いたします。ピッチイベントの決勝で優勝、準優勝となった企業を対象に実証実験できる自治体とのマッチング・伴走支援を実施いたします。また、優勝、準優勝および審査員特別賞の3社を対象にソーシャルインパクト評価を実施いたします。

    令和6年度には、脱炭素に取り組む事業者向けに以下の補助金が実施されております。
    詳しくは、以下をご確認ください。
    令和6年度カーボンニュートラルビジネス支援補助金
    https://www.pref.gunma.jp/site/hojokin/638243.html
    ピッチイベントの予選を通過された企業を対象に官民共創人材によるメンタリング、自治体との面談の場の調整、社会課題のビジネスモデルを設計するワークショップを実施いたします。ピッチイベントの決勝で優勝、準優勝となった企業を対象に実証実験できる自治体とのマッチング・伴走支援を実施いたします。また、優勝、準優勝および審査員特別賞の3社を対象にソーシャルインパクト評価を実施いたします。

    令和6年度には、脱炭素に取り組む事業者向けに以下の補助金が実施されております。
    詳しくは、以下をご確認ください。
    令和6年度カーボンニュートラルビジネス支援補助金
    https://www.pref.gunma.jp/site/hojokin/638243.html
  • 参加費用は必要でしょうか?
    当プログラム参加にあたり参加費用等はかかりません。リアルイベント等においては交通費などは参加者様負担となります。
    当プログラム参加にあたり参加費用等はかかりません。リアルイベント等においては交通費などは参加者様負担となります。
  • 応募について、条件等はありますか?
    社会課題・地域課題の解決と持続的な事業成長を同時に目指す企業規模は問わない、もしくは事業の立ち上げに取り組む方を対象としています。また、ファイナリスト予選通過者に選定された場合に本プログラムのワークショップやメンタリングに前向きに取り組んでいただくことが前提になります。その他詳細については応募概要の「募集対象・応募資格」をご確認ください。
    社会課題・地域課題の解決と持続的な事業成長を同時に目指す企業規模は問わない、もしくは事業の立ち上げに取り組む方を対象としています。また、ファイナリスト予選通過者に選定された場合に本プログラムのワークショップやメンタリングに前向きに取り組んでいただくことが前提になります。その他詳細については応募概要の「募集対象・応募資格」をご確認ください。
  • 採択された企業の情報は公開されますか?
    ピッチイベントの予選を通過された企業の情報社名等のチームの名称や事業内容等について、本ページや、リリースで掲載させていただく予定です。
    ピッチイベントの予選を通過された企業の情報社名等のチームの名称や事業内容等について、本ページや、リリースで掲載させていただく予定です。
  • プログラムはどこで実施しますか?
    <エントリ~審査>
    選考過程のキックオフセミナーは対面都内とオンラインのハイブリッド開催を予定しています。
    また、2次審査の面談審査はオンラインZOOM予定です。

    <ファイナリスト選定~最終審査会>
    ファイナリストを対象としたワークショップや最終審査会は対面で実施予定です。会場は都内で開催予定です。
    それ以外のメンタリングや自治体との面談は、オンラインZOOMによる実施を想定しております。

    <優勝・準優勝の事業者>
    最終審査会で優勝・準優勝をした事業者に対しては、自治体との実証実験の組成・伴走支援・インパクト評価を提供します。
    基本的には打合せはオンラインを想定していますが、実証実験に向けた自治体との調整については対面での実施の可能性もございます。
    <エントリ~審査>
    選考過程のキックオフセミナーは対面都内とオンラインのハイブリッド開催を予定しています。
    また、2次審査の面談審査はオンラインZOOM予定です。

    <ファイナリスト選定~最終審査会>
    ファイナリストを対象としたワークショップや最終審査会は対面で実施予定です。会場は都内で開催予定です。
    それ以外のメンタリングや自治体との面談は、オンラインZOOMによる実施を想定しております。

    <優勝・準優勝の事業者>
    最終審査会で優勝・準優勝をした事業者に対しては、自治体との実証実験の組成・伴走支援・インパクト評価を提供します。
    基本的には打合せはオンラインを想定していますが、実証実験に向けた自治体との調整については対面での実施の可能性もございます。
  • 参加企業の事業内容は守られますか?
    ご応募いただきましたプランのアイデアや事業内容は、最大限尊重させていただき、許可なく第三者へ公開することはございません。予選を通過された企業の方々を対象にNDAの締結を想定しております。ただし、世の中の他の多くのプロジェクトやチームが皆さまと類似のアイデアでビジネス展開を検討されていることも想定されます。予めご了承の上、ご応募くださいますようお願い申し上げます。
    ご応募いただきましたプランのアイデアや事業内容は、最大限尊重させていただき、許可なく第三者へ公開することはございません。予選を通過された企業の方々を対象にNDAの締結を想定しております。ただし、世の中の他の多くのプロジェクトやチームが皆さまと類似のアイデアでビジネス展開を検討されていることも想定されます。予めご了承の上、ご応募くださいますようお願い申し上げます。
  • ソーシャル・エックスとは、どんな企業ですか?
    株式会社ソーシャル・エックスは「官民共創に最高の体験を。」を掲げ、官民共創新規事業開発プラットフォーム「逆プロポ」シリーズの企画運営、および、社会課題解決を軸とした事業開発を支援しています。当社の「逆プロポ」https://gyaku-propo.comは、従来の公募プロポーザルの仕組みのベクトルを逆にすることで、企業と自治体の共創の目線合わせをしながら、良質な「出会い方」を可能にしています。これにより共創の目線合わせを経たPoCを実施してきました。その結果、逆プロポを体験したスタートアップは大きな社会的信用を手にし、投資環境の改善、サービスの横展開のチャンスを手にしています。具体例として、これまでにご支援した医療系スタートアップでは「自治体とのPoCを実施することで信用度や注目度が上り、VCからの問い合わせは6倍、メディアからの問い合わせは3倍、採用にもいい効果」とその効果を実感していただいています。
    株式会社ソーシャル・エックスは「官民共創に最高の体験を。」を掲げ、官民共創新規事業開発プラットフォーム「逆プロポ」シリーズの企画運営、および、社会課題解決を軸とした事業開発を支援しています。当社の「逆プロポ」https://gyaku-propo.comは、従来の公募プロポーザルの仕組みのベクトルを逆にすることで、企業と自治体の共創の目線合わせをしながら、良質な「出会い方」を可能にしています。これにより共創の目線合わせを経たPoCを実施してきました。その結果、逆プロポを体験したスタートアップは大きな社会的信用を手にし、投資環境の改善、サービスの横展開のチャンスを手にしています。具体例として、これまでにご支援した医療系スタートアップでは「自治体とのPoCを実施することで信用度や注目度が上り、VCからの問い合わせは6倍、メディアからの問い合わせは3倍、採用にもいい効果」とその効果を実感していただいています。
  • 他のプログラムとの併願は可能ですか?
    可能です。
    可能です。
  • 実証実験の費用を自治体が負担してくれるのでしょうか?
    今回ご提供する実証実験逆プロポは自治体と一緒に事業開発を行うものというとらえ方をしていただけますと幸いです。そのため、実証実験の費用については、自治体側からの金銭の補助はなく、企業側の予算で取り組んでいただくことになります。一方で、本アクセラレーションプログラムでは「官民共創」というコンセプト通り、企業と自治体が同じ目線に立って事業開発に取り組むことを重視しております。弊社が提供する実証実験逆プロポでは、官民共創に対して前向きな自治体と出会うことができます。また、実証実験にあたっては、地域などステークホルダーとの連携・合意形成や、フィールドの提供、広報協力などスタートアップが持ちえない価値を提供いただける点が魅力といえます。
    具体的にどのような建付け・内容の実証実験にしていくかは、ワークショップやメンタリングを通じて一緒に議論させていただければと思います。
    今回ご提供する実証実験逆プロポは自治体と一緒に事業開発を行うものというとらえ方をしていただけますと幸いです。そのため、実証実験の費用については、自治体側からの金銭の補助はなく、企業側の予算で取り組んでいただくことになります。一方で、本アクセラレーションプログラムでは「官民共創」というコンセプト通り、企業と自治体が同じ目線に立って事業開発に取り組むことを重視しております。弊社が提供する実証実験逆プロポでは、官民共創に対して前向きな自治体と出会うことができます。また、実証実験にあたっては、地域などステークホルダーとの連携・合意形成や、フィールドの提供、広報協力などスタートアップが持ちえない価値を提供いただける点が魅力といえます。
    具体的にどのような建付け・内容の実証実験にしていくかは、ワークショップやメンタリングを通じて一緒に議論させていただければと思います。