2024年9月13日(金) - 2024年10月16日(水)
対象 1 | 本格的な事業開始や社会実装を見据えて、事業モデルの仮説検証もしくは実証実験やプロトタイピングなどテクノロジー/プロダクト/サービスの研究・開発に取り組んでいる |
---|---|
対象 2 | 新規で社会課題・地域課題解決に取り組もうとしている |
対象 3 | 自治体への単なる営業目的ではなく、共創による事業開発・社会貢献・事例組成を目的とする事業を行う者であること。 |
※創業年数、事業領域は問いません。
※予選を通過し、ファイナリストに選ばれた際には、本プログラムのワークショップやメンタリング、最終審査会に前向きに取り組みプログラムに出席できること。
基準 1 | 脱炭素に係る社会課題・地域課題の解決と持続的な事業成長の両立を目指す意思を明確に持ち、事業に取り組んでいること ※県内自治体が提案募集する地域課題はコチラ> |
---|---|
基準 2 | 自治体との官民共創による事業開発・社会実装・事例組成に対して、真摯に取り組む意思・体制があること |
基準 3 | 事業モデルの新規性や革新性、優位性、成長性、公益性などの観点で優れていること |
基準 4 | 群馬県の地域経済に波及効果があること |
1次審査(書類審査)を実施し、2024年10月29日(火)までに結果をご案内します。1次審査通過者に対しては、2次審査(面談審査)のご案内をいたします。
2次審査(面談審査)は、1次審査通過者を対象として、2024年11月5日(火)~11月7日(木)のいずれかにオンライン形式(ZOOM)で実施する予定です。
1次審査及び2次審査を通過した10事業者程度をファイナリストとして採択します。ファイナリストに対しては、共創人材による2カ月のブラッシュアップメンタリングを実施するとともに、自治体との意見交換セッティング、ソーシャルインパクトを創出する事業設計を学ぶワークショップ等を提供します。
最終審査会は、2025年2月12日(水)に群馬県(NETSUGEN)での対面開催を予定しています。最終審査会で各賞を決定し、入賞企業については、その後の実証実験実施に進んでいきます。
1次審査(書類審査)を実施し、2024年10月29日(火)までに結果をご案内します。1次審査通過者に対しては、2次審査(面談審査)のご案内をいたします。
2次審査(面談審査)は、1次審査通過者を対象として、2024年11月5日(火)~11月7日(木)のいずれかにオンライン形式(ZOOM)で実施する予定です。
1次審査及び2次審査を通過した10事業者程度をファイナリストとして採択します。ファイナリストに対しては、共創人材による2カ月のブラッシュアップメンタリングを実施するとともに、自治体との意見交換セッティング、ソーシャルインパクトを創出する事業設計を学ぶワークショップ等を提供します。
最終審査会は、2025年2月12日(水)に群馬県(NETSUGEN)での対面開催を予定しています。最終審査会で各賞を決定し、入賞企業については、その後の実証実験実施に進んでいきます。
2024年10月16日(水)がエントリー締切となります。書類による一次審査、面談による二次審査を経てファイナリストを決定し、2025年2月12日(水)に開催する最終審査会にて、事業内容や事業の生み出すソーシャルインパクトについて発表いただきます。